2010年8月29日日曜日
2010年6月27日日曜日
予告
おひさしぶりです、こばやしです。
わげもの卒業制作展から、早3ヶ月。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
東京生活4年間を終えた女の子が、
秋田に帰るいま、東京に傷跡を遺してやろう!
ってなコンセプトのもと開かれた卒業制作展なわけですが。
で、この「女の子」ってのが、この私なわけですが。
私はいま、東京で働いております。
秋田に帰るものだと思っていたら、
何故だか東京の配属になってしまいました。
東京と秋田を行き来する毎日です。
そして、私はいま、またひとつ新しいことをはじめようと思っています。
徐々に動き出しているのだけれど、
もう少ししたら、こちらでもお知らせしますね。
わげもの卒業制作展から、早3ヶ月。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
東京生活4年間を終えた女の子が、
秋田に帰るいま、東京に傷跡を遺してやろう!
ってなコンセプトのもと開かれた卒業制作展なわけですが。
で、この「女の子」ってのが、この私なわけですが。
私はいま、東京で働いております。
秋田に帰るものだと思っていたら、
何故だか東京の配属になってしまいました。
東京と秋田を行き来する毎日です。
そして、私はいま、またひとつ新しいことをはじめようと思っています。
徐々に動き出しているのだけれど、
もう少ししたら、こちらでもお知らせしますね。
2010年6月20日日曜日
近況。
お久しぶりでございます。
3月の展示から早3ヶ月。
東京に未練を残しつつ、毎日ばたばたと生活をしています。
3ヶ月って、テレビだと1クールのドラマが終わる一区切りの時期なんですね。
この3ヶ月に私は何ができたんだろう…?
なんて自問自答を繰り返すこのごろです。
1日ゆっくりすることを決め込んだ休日、本を読んでいました。
フィギュアスケートのコーチ、ニコラス氏の著書「キス・アンド・クライ」
スターブランド社の村尾隆介の著書「小さな会社のブランド戦略」
どちらも、自分の生活を省みる機会をくれる本。
前者は、世界中のスケーターを育てたコーチだからこそ見抜ける、
「日本人の性格」とか、「人を育てる上の秘訣」とか。
後者は、いろんな会社の具体例がのっていて、
自分がどのように働きたいか考え直すきっかけをくれたりとか。
とりわけ、スターブランド社は、
一度社員の人にお会いしたことがあって、その社風に魅了されました。
いつかセミナーを受講したいと考えている素敵な会社なので
こうやって思いを高めていきたい。
本と出あって、自分の視野が広がることが楽しくて仕方ないです。
3月の展示から早3ヶ月。
東京に未練を残しつつ、毎日ばたばたと生活をしています。
3ヶ月って、テレビだと1クールのドラマが終わる一区切りの時期なんですね。
この3ヶ月に私は何ができたんだろう…?
なんて自問自答を繰り返すこのごろです。
1日ゆっくりすることを決め込んだ休日、本を読んでいました。
フィギュアスケートのコーチ、ニコラス氏の著書「キス・アンド・クライ」
スターブランド社の村尾隆介の著書「小さな会社のブランド戦略」
どちらも、自分の生活を省みる機会をくれる本。
前者は、世界中のスケーターを育てたコーチだからこそ見抜ける、
「日本人の性格」とか、「人を育てる上の秘訣」とか。
後者は、いろんな会社の具体例がのっていて、
自分がどのように働きたいか考え直すきっかけをくれたりとか。
とりわけ、スターブランド社は、
一度社員の人にお会いしたことがあって、その社風に魅了されました。
いつかセミナーを受講したいと考えている素敵な会社なので
こうやって思いを高めていきたい。
本と出あって、自分の視野が広がることが楽しくて仕方ないです。
2010年4月8日木曜日
振り返り:こしか
もう4月も1週間が経ちましたね。
わげもの卒業制作展も多くの方が来てくださり、あっという間の3日間でした。
遅くなりましたが私も少し振り返ってみようと思います。
準備段階では、ZAC tokyoの方とお話を進めていくうちにたくさんやりたいこと、それに応じてやらなければならないことが出てきて(たとえば卒業式だとか)、「こんなに盛りだくさんで本当にやっていけるだろうか…」と不安になったりしました。
しかし、企画者こばやしが本当にいろいろと(フライヤーづくりだとか卒業式の食べ物の手配だとかもろもろ…)がんばってまとめ上げてくれたおかげで、本番3日間、大きな問題もなく終えることができました。ぱちぱち。
あの3日間を作り上げることができたのはみんなそれぞれがんばったから。
みんなの協力あってこそだと思います。
そしてこばやしが企画してくれたからこそ、この展示会ができました。
わげもののみんな本当にありがとう。
そしてお客さまも来て頂いて本当にありがとうございました。
また是非わげもので活動しましょう。
ちなみに個人的な写真の展示の感想としましては、
今回、イメージが先行して、そのイメージを表現するにはどうしたらよいのかということで悩みました。
そのイメージとは、「東京にはこーんなにたくさんの人がうごめいていて、存在していて、しかしその多くの人の中から私はこんな人やあんな人に出会って、いろいろなことを経験して、今があるんですよー」てことを写真で伝えたかったんです。
それがどのようにお客さまに伝わったかは分かりません。
きっとイメージ通り伝わったりってことはなかなかないと思います。
でも、「この写真のこの色合いが好き」とか「この写真の雰囲気いいね」などなど、感想をいただけてうれしかったです。
これからも写真は細々と続けて行きます。
次回のわげもの展をお楽しみに!
わげもの卒業制作展も多くの方が来てくださり、あっという間の3日間でした。
遅くなりましたが私も少し振り返ってみようと思います。
準備段階では、ZAC tokyoの方とお話を進めていくうちにたくさんやりたいこと、それに応じてやらなければならないことが出てきて(たとえば卒業式だとか)、「こんなに盛りだくさんで本当にやっていけるだろうか…」と不安になったりしました。
しかし、企画者こばやしが本当にいろいろと(フライヤーづくりだとか卒業式の食べ物の手配だとかもろもろ…)がんばってまとめ上げてくれたおかげで、本番3日間、大きな問題もなく終えることができました。ぱちぱち。
あの3日間を作り上げることができたのはみんなそれぞれがんばったから。
みんなの協力あってこそだと思います。
そしてこばやしが企画してくれたからこそ、この展示会ができました。
わげもののみんな本当にありがとう。
そしてお客さまも来て頂いて本当にありがとうございました。
また是非わげもので活動しましょう。
ちなみに個人的な写真の展示の感想としましては、
今回、イメージが先行して、そのイメージを表現するにはどうしたらよいのかということで悩みました。
そのイメージとは、「東京にはこーんなにたくさんの人がうごめいていて、存在していて、しかしその多くの人の中から私はこんな人やあんな人に出会って、いろいろなことを経験して、今があるんですよー」てことを写真で伝えたかったんです。
それがどのようにお客さまに伝わったかは分かりません。
きっとイメージ通り伝わったりってことはなかなかないと思います。
でも、「この写真のこの色合いが好き」とか「この写真の雰囲気いいね」などなど、感想をいただけてうれしかったです。
これからも写真は細々と続けて行きます。
次回のわげもの展をお楽しみに!
2010年3月24日水曜日
ふりかえり:こばやし
はじめての卒業制作展を終え、TOKYO学生ライフの余韻に浸っております。
卒業制作展の興奮冷めやらぬうちに、ふりかえりをしておきましょう。
わげものを通じて、たくさんの素敵な出会いがありました。
もともと知り合いだった方とも、新たな出会いがありました。
もともと今回の卒業制作展には、いくつかの狙いがあったのです。
今だから、打ち明けてしまいましょう。
■『とぅーにとう』発表の場がほしかった
(最終上映会には、立ち見も出るほど沢山の方にご覧いただきました。感無量です;;)
構想から実に4年間。撮影時間30時間。(たぶん。)
何度もストーリーを練り直し、寝ずに編集してやっとこさ完成させました。
大学の先生には「卒論よりよかったんじゃないの??」というありがたい(?)コメントを頂きました。
それほど思い入れのある作品だったため、身内だけの公開に留めるのは惜しいと思ったのでございます。
■自分たちの存在を世に知らしめたかった
・・・こう言葉にするとエゴの塊のように思えますが。
「ごくふつう」の女の子である私たちが、何を思い、何をしようとしているのか。
その想いを多くの人に知ってほしかったのです。
そして、その想いを共有できる新たな仲間に出会いたかったのです。
■既に知り合ったいる方にも、新たなこばやしを知ってほしかった
前項目に続き、エゴたっぷりで申し訳ございません。
くすぶり続けた大学4年間。
こばやしはこんなことを考えていたのよーっていうことを、証明したかったのであります。
以上3点が、私の狙いでした。
この3つは達成できたんじゃないかなーと思っております。
それでは、残りのTOKYOライフを満喫しまっす。
3日間がんばったら、秋田に帰ることもそんなに怖くなくなりました。
つながる手段はいくらでもありますものね。
☆こばやし帰郷まで、あと5日☆
卒業制作展の興奮冷めやらぬうちに、ふりかえりをしておきましょう。
わげものを通じて、たくさんの素敵な出会いがありました。
もともと知り合いだった方とも、新たな出会いがありました。
もともと今回の卒業制作展には、いくつかの狙いがあったのです。
今だから、打ち明けてしまいましょう。
■『とぅーにとう』発表の場がほしかった
(最終上映会には、立ち見も出るほど沢山の方にご覧いただきました。感無量です;;)
構想から実に4年間。撮影時間30時間。(たぶん。)
何度もストーリーを練り直し、寝ずに編集してやっとこさ完成させました。
大学の先生には「卒論よりよかったんじゃないの??」というありがたい(?)コメントを頂きました。
それほど思い入れのある作品だったため、身内だけの公開に留めるのは惜しいと思ったのでございます。
■自分たちの存在を世に知らしめたかった
・・・こう言葉にするとエゴの塊のように思えますが。
「ごくふつう」の女の子である私たちが、何を思い、何をしようとしているのか。
その想いを多くの人に知ってほしかったのです。
そして、その想いを共有できる新たな仲間に出会いたかったのです。
■既に知り合ったいる方にも、新たなこばやしを知ってほしかった
前項目に続き、エゴたっぷりで申し訳ございません。
くすぶり続けた大学4年間。
こばやしはこんなことを考えていたのよーっていうことを、証明したかったのであります。
以上3点が、私の狙いでした。
この3つは達成できたんじゃないかなーと思っております。
それでは、残りのTOKYOライフを満喫しまっす。
3日間がんばったら、秋田に帰ることもそんなに怖くなくなりました。
つながる手段はいくらでもありますものね。
☆こばやし帰郷まで、あと5日☆
2010年3月23日火曜日
創作集団わげもの卒業制作展ご来場ありがとうございました。
2010年3月22日月曜日
創作集団わげもの卒業制作展
創作集団わげもの卒業制作展
創作集団わげもの、東京・秋葉原にて卒業制作展を開催します。
映像あり、コラージュあり、写真あり、手芸あり、朗読あり・・・
お客様参加型展示も企画中。
作品詳細はこちら
*注意!*開催日程が3日間になりました。ご確認を。
と き:2010年3月20日~22日
ところ:3331 Arts Chiyoda2階206
ゼロダテアートセンター東京
プログラム:※各日開催時間が異なります。
3月20日(土) 12:00~19:00
3月21日(日) 10:00~18:00
3月22日(月) 10:00~17:00
※初日20日17:00~19:00は、東京鳳鳴会の懇親会が行われます。
☆最終日22日16:00~17:00にちょっとしたパーティを行います。
皆様ぜひぜひご参加ください。
詳細は、本ブログにて随時更新!
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひぜひおいてくださいましまし。
とりあえず、スケジュール帳の3月20~22日に「わげもの」とメモメモ!
創作集団わげもの、東京・秋葉原にて卒業制作展を開催します。
映像あり、コラージュあり、写真あり、手芸あり、朗読あり・・・
お客様参加型展示も企画中。
作品詳細はこちら
*注意!*開催日程が3日間になりました。ご確認を。
と き:2010年3月20日~22日
ところ:3331 Arts Chiyoda2階206
ゼロダテアートセンター東京
プログラム:※各日開催時間が異なります。
3月20日(土) 12:00~19:00
3月21日(日) 10:00~18:00
3月22日(月) 10:00~17:00
※初日20日17:00~19:00は、東京鳳鳴会の懇親会が行われます。
☆最終日22日16:00~17:00にちょっとしたパーティを行います。
皆様ぜひぜひご参加ください。
詳細は、本ブログにて随時更新!
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひぜひおいてくださいましまし。
とりあえず、スケジュール帳の3月20~22日に「わげもの」とメモメモ!
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